・01月19日(金) フォードのオイル漏れ
前回の更新から早1年半。
特に何もしていなかったわけではなく。いろいろあったんですが更新する気力がどうにも無くなってしまい。
SNSの流行で情報の発信という意味合いも大きく変わってきて、なんだかな〜という感じです。
さぁ、ここ1年半の情報を少しずつアップしていきます。
2016年9月のネタです。
例によって某オレンジカー用品店にフォードを車検に出した時のことです。
「リアのディファレンシャルからのオイル漏れがあって車検が通るか通らないかぎりぎりのラインです。修理もうちではできない箇所になりますね。」とのこと。
うちに帰って潜っていると、こんな感じでした。↓

ん〜確かにオイルまみれだ。しかもどこから漏れているのかわかりません。
というわけで、まずは清掃。整備の基本は清掃から。

汚れのベールを脱いだディファレンシャルケースはピカピカです。
ですが、どこからもオイルが漏れてる気配がありません。
一つ気になるのは正体不明なボルト穴。

ネットで検索しても有用な情報はありません。特定のどこかの国で販売するときだけ、そこにパーツが取り付けられているっぽいような。
まあいらない穴だ。
耳栓でも突っ込んどけってことで、

清掃、耳栓以来1年半だちますが、オイルがにじむことすらありません。何だったんだ?
今回はいい機会なのでディファレンシャルのオイルも交換しました。
フォード エスケープのリアディファレンシャルのオイル交換の巻

今回用意したディファレンシャルオイルはカストロールの80W-90です。まぁ特にこだわりはありません。ホーマックで売ってるやつを買ってください(笑)
缶に2カ所穴を開けていますが、空気穴を設けることでオイルを出すときに飛び散らないんですね。
左から2番目は新しいオイル。3番目、4番目は抜きだした古いオイルです。色が全然違いますね。
交換方法ですが、デファレンシャルにドレンボルトはありません。
車体後ろ側から見えるボルトを外し、できるだけ深いところから古いオイルを抜いてやります。

うちにはポンプがないのでスポイトでじわじわ抜き出しました。オイルが固いのでめっちゃ時間かかった。
ボルトも結構汚れてた。

古いオイルを抜いたら規定量までオイルを入れて完了です。
それにしても本当にあのオイル漏れは何だったんだろうか?